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こんにちは。こんばんは。

今回は、弁理士の作品について述べていきたいと思います。

弁理士の作品とは一体何なのでしょうか。
私は弁理士が作成した出願書類だと思います。
出願書類とは、言わずもがな、特許請求の範囲、明細書、図面、要約書えすね。
また、中間処理対応で 庁提出する補正書、意見書ですね。

ただ、ここで注意したいのは出願書類が弁理士の作品だと言っても、発明自体は、発明者のものということです。
私が思うに、弁理士の作品というのは、発明者の発明をベースにしたものです。なので、発明者の発明の上に成り立っているということを忘れてはいけません。

余談ですが、たまに、明細書作成の初心者がやりがちなのは、発明者の発明を歪曲して、明細書を作成してしまうことです。
発明者の発明から、こんな変形例もできると考えていくうちにその変形例で頭がいっぱいになり、肝心の発明者の発明がおな砂利になってしまいます。

話を戻しますが、弁理士の作品は、明細書などの出願書類となります。

ところで、証拠の検索、公知文献の検索などをしていると、昔の明細書に行き着くことがあります。
先人の方には申し訳ございませんが。昔の明細書はお世辞にも読みやすいとは言えません。

私は色褪せない作品をつくって行きたいと思います。ここで色褪せない作品とは、何年か後に、誰かに読まれたとしても、「読みづらいなあ。。」などと言われないものです。

音楽でいうとビートルズ然り。
洋服でいうと、リーバイス然り。
漫画でいうと、ドラえもん、スラムダンク、ドラゴンボール然り
お笑いでいうと、ダウンタウンのコント然り。
何年経っても誰が読んでも、読みやすくわかりやすく、かつ中間処理、権利行使などの観点で強い作品を作って生きたいと思います。