知財支援ブログをご覧の皆様。
こんにちは。こんばんは。

今回は、私は専門外なのですが、意匠について語っていきたいと思います。

意匠とは、デザインを保護するための権利です。

たとえば、飲料水のペットボトルの形状や、風邪をひいたときなどにつけるマスクの形状などが有名です。

ところで、私が最近目にした靴ブランドで「エンダースキーマ」というブランドがあります。

以下の【図1】、【図2】が、エンダースキーマの作品の一部です。
【図1】



【図2】



ファッションに詳しい方ならピンと来たと思います。このブランドは、他の有名なスニーカやブーツをオマージュするとして、これらのスニーカーやブーツの形状を採用して、素材を変えているんです。

ちなみに、図1は、HIPHOPブランドのティンバーランドをオマージュしたものであり
図2は、リーボックの名作、ポンプフューリーをオマージュしたものです。

上記の【図1 】や【図2】は、共に、ヌメ革が主な材料となっております。ヌメ革とは履いていくうちに、徐々に色が変わり味が出る素材です。

今回、私が言いたかったのは、エンダースキーマが意匠権を侵害しているのでは?などとは言っているのではありません。

知的財産は、工業的な分野だけではなく、ファッションの分野でも適用される概念なのです。
これからも、当ブログでは、様々な分野で、知的財産を語っていきたいと思います。